レンブラントグループの社長はどんな人物?

◆レンブラントグループ社長・小巻公平氏について

現在は、レンブラントグループの社長を務めている小巻公平氏ですが、以前はパチンコ業を中心とした企業の社長を務めていたこともあったようです。ここでは当時のことも含めて紹介していきたいと思います。

小巻氏は、1942年11月3日生まれの神奈川県平塚市出身。1961年に日大藤沢高等学校を卒業しました。その後日本電子工業学院に入学。
1965年に家電販売会社を設立しましたが、6年後に解散しました。1981年には、ジャパンユーアルファという会社を創業。
同社では、事業としてパチンコ店の経営を中心に行ってきました。パチンコ業では多くのファンを持ち、「女性の入りやすい店作り」をモットーに新たなパチンコホール作りに取り組んできたそうです。

小巻氏がパチンコ業に入ったきっかけは、1978年か翌年に見かけた新聞記事だったといいます。記事の内容は、労働者の年間労働時間が今後減ってくるというものでした。小巻氏はその記事を読んで、労働時間が減る分暇になる労働者をターゲットにし、安価から参加できるパチンコ業を始めることを決めたそうです。
当時はまだ業界で大手企業が出てきていなかったというのも、始めた理由のひとつとのこと。

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◆小巻氏の人材教育に対する考え

人は環境によっては厳しく育ちますし、反対に甘くも育ちます。小巻氏は根本的に、“企業は社会の器”であり、社会から預かった人財を成長させるのが、経営者のトップとして最大の仕事だと考えているそうです。
彼が社員を教育する時に重視していることが3つあるそうで、一つ目は“チャンス”、二つ目は“チャレンジ”、三つ目は“チェンジ”だといいます。次に注目するのが、“ビジョン”“バイタリティー”“ベンチャー”。さらに、人として大切な“恩義”“仁義”“信義”“礼節”“礼儀”を持ち合わせているがどうかを見極めるのだそうです。

人が人を生み、育て、世を生きるにはまっすぐな考え方や生き方を持つ必要があり、企業は、教育する者と教育される者がつながり歴史を創っていくものだと考える小巻氏。また、人財を教育するには切磋琢磨することが欠かせないと述べており、満足感・安心感のなかでは得られない、乗り越えるべき不満・不安があってこそ人は成長できるものだと信じているとのこと。
そのため、これから成長していく社員に対して整った環境で教育をすることが自身の役割と考えているそうです。
今後も、幹部や社員が一丸となって取り組むボランティア活動なども含め、企業として社会の需要を理解し、たくましく鍛えられた社員とともに社会が求めるものを作り上げていくといいます。